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【ブログ】結婚しないと世間体が悪い?
2024年8月31日いつもお世話になっております。
友情結婚マッチングアプリLIKEです。
一般的に「結婚」は、昔から人生においての重要なイベントとされており、人の幸せ、人生の幸福感にも関係する大きな出来事と言われています。
そのため結婚は、自分の意志よりも「両親の願い」や「世間からの評価」という面の方が気になり、結婚を意識せざる負えないと言う人たちが増えています。
令和という時代においても、結婚への風習やイメージはほとんど変わることなく、それに苦しむ若者たちが多く存在します。
成人を迎えると(特に30歳間際)、周りから結婚を進められたり結婚の話題をふられたりするケースはあると思います。
自分の意志とは関係なく、30歳を過ぎても結婚をしていないと、「世間体からの評価が悪くなる」と考えてしまう、もしくは思わざる得ないと言う悩みを抱えている人たちが多くいます。結婚をするかしないかは個人の自由です。
結婚は他人から言われてするものではありません。
ですが世間体を気にせざる得ない人たちも存在します。
以下は結婚を意識せざる得なくなった理由の例です。
①親や親せきがうるさい
世間体で結婚する理由の一つが親や親戚がうるさいケースです。
実家に帰る度に両親から「結婚はまだなのか?」「いま付き合っている相手はいるのか?」と、煙たくなるぐらい聞かれた経験はありませんか?
両親が「結婚=幸せ」「結婚していない=不幸」という偏った考えが根付いた世代ですと、これらの質問は結婚するまでの長い期間付きまといます。
もちろんこれは、我が子の幸せを心配してのことであり、悪気があるわけではないのですが、ずっと聞かされる身としては辛いものがります。
この問いからのストレスから解放されたいために、結婚を意識し始める人たちがいます。
②独身の友人が少なくなった
独身の友人が少なくなったといった周りの環境の変化で結婚を意識し始めるケースも多く存在します。
同世代や会社の歳が近い方で、独身の方が少なくなってくると世間体が気になってきますよね?
同世代で既婚者が増える中、自分だけが結婚をしていないと、世間から取り残された気に磨なり、その結果、焦りを感じ始めて結婚に踏み切る方も少なくないのです。
③独身だと見下されると感じる
独身だと見下されると感じるなどの理由から結婚するケースもあります。
先述した独身の友人が少なくなっているような状況も重なると、独身で見下されているように感じる方もいます。
結婚しないのかと噂されているように感じる場合もあるでしょう。そのように感じた結果、結婚を急いでしまうケースも多いです。
上記の様に世間体から結婚を意識せざる得ないケースは多く存在します。とは言え、世間体だけでそこまで好きでもない相手と結婚したり、無理やり結婚相手を見つけるのはいかがなものかとお思いの方も中にはいらっしゃるかと思います。
生涯共にする相手であれば、一緒にいてなるべくストレスない相手や、相性や価値観の相手が良いですよね?
そんな中で現在、恋愛感情よりも、相手との価値観や利害関係を優先する「友情結婚」が話題となっています。
友情結婚は非常に理にかなっており、恋愛志向ではない、または異性との恋愛ができない人たちにとって、理想的な結婚のカタチであります。
友情結婚のメリットは、結婚後も友人関係の延長として気取らない素の自分を見せられるため、長く安定した結婚生活が続けられます。
また最初から相手に幻想を抱いていない友情結婚では相手に冷めるということがありません。
もちろんデメリットも存在しますが、何においてもメッリト・デメリットはつきものです。結婚において、自分が何を優先するのか…
世間体を気にしての結婚をするのであれば、友情結婚は非常にオススメです!
友情結婚マッチングアプリLIKEは恋愛関係や性的関係ではなく、利害や価値観が一致するパートナーを求めている方向けのマッチングアプリです。
また結婚相手やパートナーのみならず、趣味趣向の近い友人や仲間をみつけ、特別な友情関係を築くことをコンセプトに作られたマッチングアプリです。
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